top.jpg


2019年<大学> / 2018年<大学・高校>,2015年<大学>,2014年<大学・高校>
2013年<大学> / 2013年<高校>

2019年  大学受験 合格体験記


佐藤樫君

佐藤 樫 君(都立武蔵野北高校)

<受験結果>

 京都大学 農学部 資源生物科学科 合格

 東京理科大学 理工学部 応用生物化学科 合格

 明治大学 農学部 生命科学科 合格



京都大学に合格した。一年前の春には考えもしなかった結果で、ただただ嬉しい。
僕は受験勉強を始めるのが遅く、6月まででテニス部のキャプテンとして活動し、テニス中心の日々を送っていた。最後の大会が終わり、引退し受験勉強に本腰を入れようと思ったが僕の通っていた武蔵野北高校では9月に文化祭があり、そこで劇を演じる事となった。脚本を書き、演技を勉強し、ダンスを覚えた。
当然の結果として夏休みの後半からほとんど勉強はできずに、遅れをとってしまった。
文化祭は成功したが、そのときは「もう京大なんて俺には無理だな」と思っていた。そこで黒井塾に行って黒井先生に相談した。僕が諦めたいと言う前に、黒井先生は言った。
「没頭、没頭しましょう。文化祭やり切った事はすばらしいと思う。
 これから勉強に没頭して、現役で京大に行きましょう。」
それを聞いて、覚悟が決まった。文化祭で塾の授業をたびたび休んだ、模試の判定もE,D判定だった、そんな僕を黒井先生は一点の疑いも無く信じてくださった。
本気で僕が京大に行けると信じていた。僕よりも僕の事を信じてくれた。やるしか無い。
これまで記憶力と要領の良さでテストを切り抜けて来た僕が、人生で初めて勉強に対して本気になった。
その気持ちを持ち続け、試験当日まで突っ走った事が合格につながったんだと思う。
黒井塾にはやればやるだけ深く勉強ができる環境があったのも大きかった。
ここでそれぞれの教科について簡単に書いておこうと思う。

数学: 角田先生の数学は学校の数学とは別格だった。
公式をただ覚えるだけでなく、その背景まで掘り下げることで難関二次の対策にもつながり、数学ってこういう物だったんだと目からウロコがぼろぼろと落ちた。
また厳選された良問をこなすことで、問題に対してどんなアプローチで解けばいいのかがつかめた。解答の書き方なども詳しく添削してくださった。 ただし僕は最後まで「佐藤の解答はわかりづらいな〜」と言われてばかりだった。

化学:僕が京大入試に挑む際に自分の武器にしたのが化学だ。本番でもかなりの高得点を取る事が出来た。その理由が鳴瀬先生の化学の徹底した演習による事は明白だ。
バラエティのある問題を大量に解く事でスピード、正確性、思考力が養われた。中でも有機化学は夏休み、冬に徹底的にやるため、構造決定に自信がついた。
演習だけではなく、講義においても二次試験の論述を見据えた、「なぜそうなるのか、実際に何が起きているのか」という深い内容も身に付いた。例えば学校では教わらなかったベンゼンの配向性やVSEPR論などだ。
また直前の京大過去問演習では約10年分を解いたが、そのすべてを鳴瀬先生は解いてきれいにノートにまとめてくださったので、分からないところの穴を徹底的に埋める事が出来た。

生物: 生物の授業は最高に面白かった。生物の授業の日は黒井塾に行くのが待ち遠しいほど楽しかった。
菊池先生1人に対して生徒が(僕も含めて)2人と少人数で、不思議に思った事を質問するとほとんどの場合的確な解答が返って来た。分からない時も検索して一緒に考えるなど、三人で授業を作り上げているという感覚があった。
菊池先生の授業は生物を深く掘り下げ、さらに化学の分野とも関連させたもので、聞いていて楽しいし、二次試験で問われるところはほとんど菊池先生が話した内容だった。
また授業だけでなく、先生本人の受験体験談なども話してくださり、とても参考になった。

英語: 正直に言うと、僕は英語が苦手で、好きではない。そのせいで高1、高2とさぼってしまった。
桑原先生の英文法は独自のテキストできちんとこなせば力がつく物だったと思う。しかし僕はほとんど復習せず、身に付かなかった(桑原先生すいませんでした)
その結果、11月頃になっても京大の英語に全く歯が立たないという事態になった。当然である、京大の英語はそんなに甘くないのだから。
センターが終わり、先生に呼び出され過去問を解くとかなり厳しいこともいわれた。それから一対一での過去問演習が始まり、毎回厳しく添削されながらも、確かな力の伸びを感じた。
本番で恐らく5割ほどの点数がとれたが、それはこの「鬼の過去問演習」のおかげだと思う。感謝しかない。

このように黒井塾の授業をべた褒めしてしまったが、すべて本当の事だ。
黒井塾では「勉強を楽しむ」空気があり、厳しい時でも楽しさを忘れずに勉強する事が出来た。
京大入試の前日、黒井先生は電話で「合格の可能性、かなりあると思っています。頑張ってください」とおっしゃった。
その言葉を胸に「自分は黒井塾でやって来たんだ」という自信を持って試験に臨む事が出来た。
合格は偶然ではなく、必然だったんだと思う。



芳澤耀亮君

芳澤 耀亮 君(都立富士高校)

<受験結果>

 北海道大学 総合理系 合格

 東京理科大学 理工学部 応用生物化学科 合格

 東京農業大学 生命科学部 醸造学科 合格



私が本格的に勉強を始めたのは2年生の秋でした。これが私の合格の大きな決め手であったと思います。
春すぎまでの間に数学の基礎、英語の単語と文法をやったことで、3年になって出来ることの幅は広がりました。特に英語の単語と文法は周りの受験生がめんどうで後回しにしがちな部分なので、ここで得られるアドバンテージは大きかったと改めて思います。
その後は授業を中心に問題集をこなす日々でした。ただ、一問一問を噛みしめるように勉強しました。高い“質“を意識しました。問題一つの論理構成をじっくり考えたりするのもかなり勉強になったと思います。
しかし、“質”だけでなく”量“も絶対的に必要です。この質と量のバランスの良し悪しで効率が全く変わります。工夫して得たちょうどよい”質“と早い時期から始めて積み重ねた”量“で私は合格を勝ち取ることが出来たと確信しています。

私は根っこから怠惰な人間なので学校での成績は悲惨でした。特に苦手だったのは数学と理科(化学と生物)。得意教科は国語と英語。(学年でも上位でした。)
担任の教師にはえ?理系?って耳を疑われましたね。はい。
黒井塾に入って本当にココのおかげで伸びたという最大のポイントは、少人数制なので先生との距離が近いというところです。
先生との距離が近いことで授業中の質問もしやすいので、わからないところがあったら遠慮なく聞けます。もちろん授業外でも。
先生方は修士や博士を取った方々で、何を聞いてもわかりやすい返答が返してくださるので、学校の先生に質問するより何倍も効率が良かったです。
特に理科は最先端の研究などの専門的なテーマの問題が出ることも多いので、学校の先生じゃ対応できないような部分も知ることができたのが本当によかったです。
「質の高い授業+強力なバックアップ」は私の成績をドンドン押し上げてくれました。
苦手だった理科は気がつけば、得点源になっていました。数学も苦手意識は薄くなり、難問は解けないものの標準問題ならかなり解けるように。ほんの一年前なら考えられなかった....
こうして私はモノホンの理系として北海道大学に合格することができました。


O. R. さん

O. R. さん(都立駒場高校)

<受験結果>

 東京農工大学 工学部 化学物理工学科 合格

 東京理科大学 基礎工学部 材料工学科(給付生) 合格

 中央大学 理工学部 合格



角田先生の数学の授業では、解き方だけでなく、解答の作り方や記述式で減点される書き方も日頃からご指導くださるので、入試直前になっても焦らずいつも通り勉強出来ました。さらに数学だけでなく物理や化学の解答も、自分の中で意識するようになりました。
物理は高橋先生が、毎回作成した解答のおかげで、自分の苦手な分野を勉強する際の参考書になりました。使う式や解答とは直接関係ないところまで、細かく説明されているので、うやむやにならずに問題に取り組めます。
化学は鳴瀬先生のおかげで、穴だらけだった基礎がしっかり固まりました。さらに応用問題も次第に解けるようになりました。
センター試験対策として、国語は北山先生に個別で見て貰いました。私は国語が苦手でした。そこで授業ではどうして間違えたのかを、先生と一緒に考える事でミスを減らしました。
センター直前に清水先生に英語を見ていただきました。アクセントや文法・長文をそれぞれ小分けにして勉強することで、時間のないセンター前でも確実に自分が伸びていると実感できる授業でした。
それだけでなく二次試験の直前には、偶然、来塾していた黒井塾OBの方が、農工大の分析・アドバイスをして下さったので、今、自分に何が足りなくて、今、自分は何をすべきかを考え、当日を意識して過去問演習を行うことが出来ました。
これは、私が一年間受けた授業の中で感じたほんの一部にすぎません。
一人一人に寄り添って授業していただけるので、不安だった教科も得意教科も伸ばすことが出来ました。


福田遼太君

福田 遼太 君(東京農業大学第一高等学校)

<受験結果>

 明治大学 情報コミュニケーション学部 合格

 中央大学 総合政策学部 合格

 法政大学 経済学部 国際経済学科 合格



よく「受験というものは孤独との戦いだ」なんて言う言葉を耳にするが、僕の受験は違った。一年間黒井塾に通い詰めた僕は孤独を感じたことがなかった。他の体験談にも書いてある通り、黒井塾は先生と生徒の距離が近い。
大手予備校や塾など講師がマイク片手に授業するスタイルではなく、黒井塾は物理的にも精神的にも生徒に寄り添った授業をしてくれた。自習室も開放的に使わせていただき、のびのびと勉強することができた。先生方の授業はどれもユニークで僕は寝たことがない。生徒の実力を引き伸ばす事が出来る先生がそろっています。

センター試験が終わった追い込み期間には大川先生に国語を毎日のように対策していただき、有賀先生や桑原先生には顔を合わせるたびに英語のアドバイスをしていただいた。
最初は他のGMARCHを狙っていたが、一年間の勉強を通して結果的に自分のパワーアップした実力に見合った大学に行くことができて本当に良かった(高校受験が不遇だったので)。
黒井塾は行く価値のある塾です。進学した今でも愛着があります。一年間ありがとうございました。


宮本祐成君

宮本 祐成 君(都立戸山高校)

<受験結果>

 千葉大学 理学部 地球科学科 合格

 東京理科大学 理工学部 応用生物化学科 合格



私には子供の頃から、古生物を研究したいという夢があり、大学も地質学を学べるところに進学したいと考えていました。
しかし、私は高校での理科が決して得意ではなく、3年生の初めの時点で物理・化学ともに基本となる知識すらも危うい状態でした。
そんな私のことを全力でサポートして下さったのが、黒井塾の講師の方々です。

物理の高橋先生は、物理現象が”なぜそうなるのか”という根本となる原理を、実際の試験問題演習と的確なイメージによって教えて下さりました。
化学の鳴瀬先生は、膨大な量の知識を系統図や実際の例、時に先生ご自身が行った実験や研究の話を交えて一から教えて下さり、受験問題が解けるレベルにまで引き上げてくれました。

桑原先生の英文法の授業では、分野ごとに分けて行われる基礎的な授業と、あらゆる試験問題を想定した徹底的な文法演習によって、どんな形式の問題にも堅実に対応する技術を学ぶことができました。
また有賀先生の英文解釈の授業では、英文の詳細な構造と、それを応用することで英語の長文を素早く読み解く画期的な方法を身につけることができました。
数学の授業では角田先生と菊池先生に、難しい問題を攻略するアプローチの仕方からセンターの問題を正確かつ迅速に解く裏ワザまで、幅広い解法を学ぶことができました。
また、塾長である黒井先生と数学の問題についてディスカッションを重ねることで、自分の現時点での理解度を捉え、効率の良い復習ができました。

黒井塾で学ぶことができたからこそ、私は希望の学部に合格し、夢に向かってまた一歩進むことができました。ここで培った知識と経験を糧に、これからも勉学に邁進していきます。
私に最後まで寄り添って下さった講師の方々に、心より感謝を申し上げます。


橋之口凌平君

橋之口 凌平 君(都立武蔵高校)

<受験結果>

 東京農工大学 工学部 システム情報工学科 合格



黒井塾へは中学一年の春から通い始めました。中学の黒井塾の授業で好きになった数学が、高校で自信につながり、得意科目になりました。
高校での理系の数学、物理、化学の各授業では、先生の解説に理解が追い付かない時などは、その場で質問し答えてくれる事もあれば、更に理解を深めたい時や生徒の質問に答えるのに時間を要する時などは、授業前後や、塾での自習中に先生に質問出来たため、理解出来ていない問題をそのままにしておくという事は無く、全て自分の物に出来た事が良かったなと思います。

数学の角田先生の授業では、演習中心で進めていく中で問題の答えを本番同様に記述で答え、先生に見せてその場で添削してもらい、後で配られる先生の記述解答を見るといった授業を繰り返したおかげで、記述解答にも慣れ本番でも数学は大きな得点源になりました。

英語は苦手としていたのですが、桑原先生の長文読解のテクニックを黒井塾で学んだおかげで、本当に重要な文章を見極める力が身に付き、その部分の内容を素早く把握し、問題に答える事が出来るようになりました。又、英作文では自習中に先生に持っていき、添削していただきました。

僕は成績を伸ばすために、「出来なかった問題を出来るようにする」という事の積み重ねが一番大事だと思っていたので、黒井塾での質問しやすい環境、一対一で毎日のように親身になって教えて下さった先生方、又、質の高い授業が僕に一番合っていて本当に感謝しかないです。有難うございました。



2019年<大学> / 2018年<大学・高校>,2015年<大学>,2014年<大学・高校>
2013年<大学> / 2013年<高校>